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【黒笹慈幾先生 授業レポート】人生は幸せ探し旅、終着駅は自分で決めよう【わかやま熱中小学校2026年6月20日】

  • 5 時間前
  • 読了時間: 4分



みなさんこんにちは✨ わかやま熱中小学校事務局です😄

6月20日(土)に「わかやま熱中小学校 第七期 第3回授業」が行われました❗️

今回の授業講師は、“釣りバカ日誌”の主人公・浜ちゃんのモデルとしても知られる元小学館編集者の黒笹慈幾先生です❗️❗️


講師プロフィール

高知大学地域協働学部 客員教授 / 元小学館編集者

黒笹 慈幾 先生


1950年生まれ。1974年小学館入社。「三丁目の夕日」「釣りバカ日誌」「人間交差点」など数々のコミックヒット作を手がける。その後「ラピタ」「BE-PAL」「edu」編集長を歴任。「釣りバカ日誌」主人公ハマちゃんのモデルとして知られ、釣りと人生を愛する自由な人柄が作品にも息づいている。2011年に高知へ移住し、南国生活技術研究所を設立。高知大学地域協働学部客員教授で、2019年には高知県観光特使に就任。地域づくりにも尽力。人生の後半を豊かに生きる“幸せ探しの旅”をテーマに、終着駅を自分で決める生き方を語る。


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授業テーマ人生は幸せ探し旅、終着駅は自分で決めよう


第三回目の授業のテーマは、「幸せの掴み方」でした。

黒笹先生は出版社で編集者として活躍され、30代には『三丁目の夕日』『釣りバカ日誌』『浮浪雲』『人間交差点』など数々の人気漫画に携わりました。

また20代には『BE-PAL』『Lapita』『BE-PALプリマクラッセ』『edu』などの雑誌編集にも従事され、多くのヒット作を世に送り出してきました。


講義では、「なぜ人は幸せになれるのか」という問いを軸に、自身の経験や取材を通じて出会った人々の生き方が紹介されました。

特に印象的だったのは、「楽天脳と肯定脳を持つ」という考え方です。

困難な状況に直面した時でも、物事を前向きに受け止める力がストレスを和らげ、人生を豊かにすると語られました。


『釣りバカ日誌』の主人公・浜崎伝助(ハマちゃん)の言葉として、

「あなたを幸せにする自信はないが、自分は幸せになる自信がある」

という言葉が紹介されました。

他人の幸せを背負うのではなく、自ら幸せになる覚悟を持つことの大切さを伝える言葉として、多くの参加者の心に残りました。


「他人に分かりやすい人間になる」

「人生に迷ったときに戻る場所を決めておく」

といった人生の指針も紹介されました。

自分が何のために生きるのかという“中心軸”を持つことが、迷いや不安に振り回されないために重要だと話されました。


長期間漂流した人物の実話も取り上げられました。

その人物は極限状態の中で「もう抗わず、流れに任せよう」と考えたことで精神的なストレスから解放され、結果として生還につながったといいます。

黒笹先生はこれを「諦めたから生きられた」と表現し、過度な執着を手放すことの大切さを語りました。


また、「会社のために命を削らない」「自分自身のタイプを知る」「信頼できる道案内人を持つ」といった実践的なアドバイスも紹介されました。

さらに、先生は以下の書籍がおすすめだと紹介されました。

・九米氏著『ひらめきの設計図』

・山田三省氏著『森羅万象の中へ』


講義の最後には「人生は幸せ探しの旅。終着点は自分で決めよう」というメッセージが贈られました。

参加者それぞれが自身の人生を振り返り、幸せとは何かを改めて考える貴重な時間となりました。



ぜひご参加ください!


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