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【原拓生先生 授業レポート】紀州の農業の未来と持続可能な農業の実践【わかやま熱中小学校2026年2月12日】

  • 13 分前
  • 読了時間: 3分



みなさんこんにちは✨ わかやま熱中小学校事務局です😄

2月12日(木)に「わかやま熱中小学校 第六期 第5回授業」が行われました❗️

今回の授業講師は、紀州原農園代表の原 拓生 先生です❗️❗️


講師プロフィール

紀州原農園 代表

原 拓生 先生


和歌山県田辺市で江戸時代から続く紀州原農園の七代目。南高梅や温州みかんをはじめ、60種類以上の柑橘を栽培し、多品種・旬出荷を実践。全国の料理人や飲食店と直接取引を行い、食と商いをつなぐ農業を展開している。柑橘の個性や文化的背景も伝えながら、持続可能な農業のあり方を探求している。



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授業テーマ紀州の農業の未来と持続可能な農業の実践


授業は、先生が持参された柑橘の葉を回し、香りを感じるところから始まりました。実だけでなく、葉や花も含めて“柑橘”。五感を使いながら、その世界観に触れていきます。


原農園では、南高梅や温州みかんをはじめ、60種類以上の柑橘を栽培。紀南地域は台風の影響を受けやすい土地ですが、収穫が台風前の梅や、風に強い柑橘が根づき、地域の特産品として発展してきました。農園では一年を通して何かしらを収穫しているといいます。


なぜ、多品種なのか。 効率を求めれば単一品種・大量生産という選択肢もあります。しかし先生は、多様な品種を育て、それぞれの旬に合わせて届ける道を選んでいます。それは自然と向き合う姿勢であると同時に、農業を“商い”として持続させるための実践でもあります。


料理人が農園を訪れ、柑橘を手に取りながら使い方を考える。そうした対話の積み重ねが、新しい価値を生み出しています。


後半は、ハイシーズンの柑橘の試食会。酸味のある品種から甘味の強い品種へと順に味わいながら、それぞれの成り立ちや名前の由来も学びました。柑橘は突然変異をそのまま残せる特性があり、先生はそれを「柑橘が人間を利用した」と表現。会場からは驚きと笑いが起こりました。


「柑橘への偏愛と熱狂」。 それは先生がこれからも一生をかけて取り組んでいくこと。農業に真摯に向き合いながら、豊かさとは何かを問い続ける姿勢が印象に残る授業となりました。




次回、2026年3月12日の授業は、秋山演亮先生による「和歌山の未来を見つめて―宇宙へ飛び出す―」です!ぜひご参加ください!


ーー第六期生募集中!

入学生は過去の授業動画を閲覧できたり、オンライン受講も可能😄

気になる授業だけ受ける「単発」参加も可能ですので、ぜひお申し込みください!


✨✨第六期 入学希望の方へ✨✨


一期6回分のお申込み方法

①下記申し込みフォームより、必要事項を記載してお申込みください。

②後日事務局より入学金支払い方法の案内メールが届きますので、期日までにお支払いください。


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