【8月7日】わかやま熱中小学校 中野 晴啓 先生
- wakayamanecchu
- 2025年8月18日
- 読了時間: 4分

みなさんこんにちは✨ わかやま熱中小学校事務局です😄
8月7日(木)に「わかやま熱中小学校 第五期 第5回授業」が行われました❗️
今回の授業は、中野 晴啓 先生に行っていただきました❗️❗️
講師プロフィール
なかのアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長
中野 晴啓 先生
1987年、明治大学商学部卒業。旧セゾングループ内投資顧問会社にて外債ポートフォリオを中心に資産運用業務に従事した後、2006年セゾン投信株式会社を設立、2023年6月に代表を退任。同年9月なかのアセットマネジメント株式会社を設立、2024年4月にアクティブ運用の長期投資ファンド「なかの日本成長ファンド」「なかの世界成長ファンド」の運用をスタートさせた。積み立てによる資産形成を広く説き、全国各地で講演やセミナーを行い、長期投資の普及に尽力している。公益社団法人経済同友会幹事他、投資信託協会副会長、金融審議会市場ワーキング・グループ委員等を歴任。
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今回の 授業テーマは【新NISAがつくる日本のみらい】でした📈
今回の授業では、講師がこれまで歩んできた資産運用業界での経験をもとに、「生活者本位の投資」と「国家戦略としての資産運用」の重要性についてお話いただきました。冒頭では自己紹介を交え、セゾン投信創業からの歩み、株主との対立を経て退任し、わずか三ヶ月後に現在の会社を立ち上げた経緯が語られました。「自分は生活者のための会社を作りたかった」という想いに、場内からは頷きの声が上がりました。
印象的だったのは、「資産運用は国家戦略である」という力強いメッセージです。戦後日本は国民の預金を産業復興に回すことで高度経済成長を実現しましたが、その循環は昭和から平成にかけて途絶え、平成の30年間は成長ゼロに。今は“預金中心”から“投資中心”への大転換期にあり、政治もその方向へと動き出しています。
中野先生は、令和の時代を「下りエスカレーター」に例え、何もしなければ落ちていくだけだと警鐘を鳴らしました。だからこそ、階段を一段ずつ登るように資産形成を積み重ねていくことが大切であり、その手段こそがまさにNISAだと語ります。個人の投資行動が資産効果を生み、消費拡大・内需拡大、ひいては日本経済の成長へとつながっていくという好循環の仕組みが示されました。
さらに、世界情勢にも触れられました。ウクライナ侵攻によるエネルギー危機、ブロック経済化、インフレ下での企業間格差拡大など、私たちの生活や投資環境を取り巻く環境は大きく変化しています。こうした中で、日本のお金が海外企業に流れ続ければ国内産業が衰退しかねないため、強い企業を選び抜き投資する“インベストメントチェーン”の重要性が強調されました。
今回の授業を通して、NISAは単なる税制優遇制度ではなく、日本経済再起のための重要な仕組みであることを実感しました。個人の資産形成が国全体の豊かさへとつながる——そんな視点を持つことが、これからの時代を生きる私たちに求められているのだと感じました✨
「階段を一段ずつ登るように」という言葉は、長期投資だけでなく、日々の努力や挑戦にも通じる普遍的なメッセージとして心に残りました📚
次回は島田先生による、「これからの働き方・生き方のカギ~ウェルビーイング~」というテーマの授業をお送りします!お楽しみに!

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