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【12月16日】わかやま熱中小学校 第二期第三回授業報告!


みなさんこんにちは😄 わかやま熱中小学校事務局です✨

先日、12月16日(土)に「わかやま熱中小学校 第二期第三回授業」が行われました❗️❗️


今回の授業は、「鈴木晴彦」先生に授業を行っていただきました✨


講師プロフィール

株式会社MISAKI 代表取締役 鈴木 晴彦 先生


1978年集英社に入社。

週刊少年ジャンプ編集部に配属され、「キャプテン翼」を手掛ける。

他に「リングにかけろ」「すすめ‼︎パイレーツ」などの作品を担当。スーパージャンプ編集長時代には「JIN」を手掛け、マーガレット、りぼん編集長などを経て、令和元年11月に集英社クリエイティブ代表取締役就任。

現在は同社を退社し、株式会社MISAKI代表取締役。


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今回の授業は「なぜONE PIECEや鬼滅の刃は少年ジャンプからしか出ないのか」


みなさんはジャンプの本誌についているアンケートハガキをみたことあるでしょうか?

毎週発刊されるジャンプについている、「今週のお話しで面白かった3作品」を聞くアンケートのハガキです。

私は毎週ジャンプを読んでいるのですが、アンケートのハガキを何度か投函した経験もあります。


このアンケート制度ですが、ベンチャーだったジャンプを成功へ導いた3つの制度のひとつだそうです。

他2つの制度は、新人の編集者と漫画家を組ませ、運命共同体としてマンガを作らせる「新人主義」と、1つの作品に作成を集中させる「専属契約制度」と教えていただきました。


この3つの制度は今でもずっと続いているそうで、人気の衰えないジャンプを形作るこの制度を作った初代編集長の長野編集長は本当にすごい人なのだと感じました。


また、「ジャンプヒーロー」はこのアンケート主義が生み出したものだったそうです!

主人公が敵を倒した回を描いたマンガは必ずアンケートの上位に入ります。

それは、強い敵を倒すことが、読者に強いカタルシスを与えるからと先生は仰っていました。

そのため、アンケート上位になるために、ジャンプはカタルシスを体現するヒーローを続出するようになりました。


ジャンプといえばバトルや熱血系というイメージがありましたが、それは読者の需要に的確に応えた結果なのだと知りました✨


他にも今までのジャンプの危機や編集者とは何をする人なのかなど、鈴木先生の経験談を交えてたくさん教えていただきました。


編集者って確かに何をするのか知らない、、という状態でしたが、今回教わって、編集者さんの役割の重要さと凄さがよく理解できました。


90分と長い授業時間ですが、興味深いお話をたっぷりと聞かせていただいて、とても楽しかったです😆


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次回は1月20日(土) 講師は新井和宏先生です!


第二期のお申込みがまだの方はぜひこの機会にお申込みください!

お申込みフォームはコチラ↓

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